
「魔王って本当に倒されたの?」
「もしかして、もう復活の兆しがあるんじゃない?」
「そもそも、魔王の正体って一体…?」
「葬送のフリーレン」の世界における魔王の存在は、物語の核心に迫る重要な要素であり、多くのファンを惹きつけてやまない謎です。
そのため、「葬送のフリーレン」における魔王の正体と、その背景にある深い意味について詳しく知っておくことが大切です。
この記事では、以下の内容を紹介します。
- 魔王の正体に関する最新の考察
- 魔王の復活を示唆する可能性のある伏線
- 魔王の強さと、物語におけるその役割
この記事を読むことで、「葬送のフリーレン」の魔王に関する謎について理解が深まります。その結果、物語の展開をより一層楽しめるようになるでしょう。
「葬送のフリーレン」の魔王について知ることで、今後の物語をさらに深く楽しむための参考にしてください。
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【葬送のフリーレン】魔王の正体は?すでに登場している?
本編で魔王はまだ登場していません。しかし、魔王らしき姿が3巻で見られました。

出典:葬送のフリーレン 3巻22話89ページ「服従の天秤」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
威厳や禍々しさを感じられるシルエット、玉座らしきものに座っていたことからも、王様であることが考えられます。
魔王城の居場所
魔王城は大陸北端のエンデにあり、そこにはフリーレン達が現在目指している場所、魂の眠る地(オレオール)もあります。
なぜ魔王城は魂の眠る地に建設されたのでしょうか?
魔王は人間に興味があった
魔王が魂の眠る地に魔王城を建てた理由は、人類との共存であることが考えられます。
大量の魂がオレオールに集まることも、人間の本質を理解するための研究として、魔王城を建設した可能性があります。
魔王が人間を理解しようとしていたことは、ソリテールの発言にもあるので事実です。
なぜ多くの人間を殺したのか?
魔王が人間を理解していようとしていたのであれば、なぜ多くの人間を殺してしまうという矛盾に至ってしまったのでしょうか?
それは、人間の倫理観や社会性を知ろうとするための実験であったのかもしれません。
参考にして欲しいのが、葬送のフリーレン単行本の10巻です。
マハトは倫理観を理解するために、大量の人々を殺すことで、自分の感性や人間を観察していました。
しかし、結果として死ぬまで何も感じなかったのです。
魔王も同じように、魔族としての生き物であることからも、人間を知ろうと大量に殺しましたが、結果として理解することができなかったのかもしれません。
【葬送のフリーレン】魔王の復活はある?伏線から考察!

50年以上前に、魔王はヒンメルによって倒されました。しかし、魔族の動きや物語の伏線から見て、魔王復活の可能性は高いです。
倒されたはずの魔王がなぜ復活することが予想されたのか、その根拠について詳しく解説していきます。
全知シュラハトが見据えた1000年後の未来
魔族である全知のシュラハトは1000年後の未来を見る能力を有しています。
1000年後の未来を見た彼は、魔王が敗れることを知っていた可能性が高いです。
”これは魔族の存亡を懸けた戦いであり、敗戦処理であり、千年後の魔族のための戦いだ”
出典:出典:葬送のフリーレン 10巻89話ページ「英雄の像」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
シュラハトの発言から見て分かる通り、敗戦処理つまりは未来に繋げるための一時的な魔族の敗北を意味しているのだと考えられます。
そして、シュラハトでさえ見ることのできない1000年後の未来に託すためにも、魔王の復活を着々と積み重ねている可能性が高いです。
魔王死後からが本当の戦い
上記でも述べた通り、シュラハトが「1000年後の魔族のための戦いだ」と言っていたことから、魔王が復活する可能性は高いです。
本編がヒンメルの死後の世界であることからも、本場の戦いはフリーレンvs魔王であることが考えられます。
魔王死後は人間の勢力が高まっているのにもかかわらず、魔族の動きが強まっていることも本編で語られています。
大魔法使いフランメも、「フリーレンが魔王を倒せる」と伏線じみたことを話していました。
つまり、ヒンメルの死後に再び魔族が魔王を復活させ、オレオールでフリーレンと戦うことが予想されます。
エーヴィヒの死者蘇生に関する研究
死者蘇生について研究していたハイターですが、この描写がある時点で、魔王の復活も考えられます。
魔王城にオレオールがある
死者に出会えるという魂の眠る地(オレオール)に魔王城があるということは、魔王の死と関係していそうです。
全知シュラハトが言っていた1000年後の魔族のための戦いのためにも、オレオールを魔王城に建て、復活を企てているのかもしれません。
【葬送のフリーレン】魔王の強さはどのくらい?
魔王の強さについて分かっていることは、魔王討伐前のフリーレン以上の強さがあったことは知られています。
1級魔法使い試験のゼーリエとの会話でも、ヒンメルのパーティーで「1人でも欠けていたら倒せなかった」と話していました。

しかし、魔王よりもゼーリエの方が力は上であることが予想されます。
彼女が魔王や魔族を相手にしないのは、魔族を全滅させると平和な時代が訪れてしまうからです。
ゼーリエが魔王討伐に行かなかったのも、魔王を簡単に倒してしまうからなのかもしれません。
復活しても弱い説

魔王は50年以上前に死んでいるので、強さは50年前と変わらなく、クヴァールのようにゾルトラーク一発で殺される程度なのかもしれません。
しかし、魔王は魔族を束ねるリーダー的な存在であるため、七崩賢や魔物達を上手く使ってフリーレン達を苦戦させることも考えられます。
【葬送のフリーレン】魔王の正体(まとめ)
葬送のフリーレンの魔王の正体について解説しました。まとめると以下の通りです。
- 魔王は人間に興味のある魔族
- 魔王は人類の本質を理解するために、オレオールに魔王城を建てた
- 全知シュラハトの発言から、魔王の復活の可能性は高い
- 魔王の実力はフリーレン(討伐前)以上、ゼーリエ以下
- 戦闘には向かないが、知力的な強さを持っている可能性はある
本編ではまだ魔王に関する謎は多いですが、魔族の言動や物語の伏線から見て、様々な考察をすることができました。
14巻の単行本も発売しているので、今後も魔王に関する伏線を見つけて、どんどん考察していきましょう!
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