アニメ・漫画オタクの考察・解説部屋!

主に葬送のフリーレンに関する考察をしていきます。

南の勇者は生きている?正体やヒンメル説について徹底考察!

7巻で登場した南の勇者ですが、登場回数が少なく、英雄といえども謎が多い人物ですよね。

 

彼の正体や強さ、未来を見る魔法などハッキリとは分からないことばかりです。

 

そこで本記事では作中の情報を集めて、南の勇者の真相に迫る考察をまとめてみました。

 

 

考察多めですが、南の勇者のことや葬送のフリーレンにおける人類の歴史などについて深く知ることができるでしょう。それでは詳しく見ていきましょう。

 

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注意!

この記事ではアドセンスアフィリエイト広告・ネタバレ等の内容が含まれています。

南の勇者とは?

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 7巻

南の勇者とは、勇者ヒンメルと同じように魔王軍討伐に貢献した1人です。フリーレン曰く、勇者はヒンメルだけではないようです。

 

その中でも南の勇者は“人類最強”とも言われ、ヒンメルが生きていた時代に活躍しました。

 

具体的には、七崩賢3人や魔王の腹心である全知のシュラハトを倒した功績があります。(厳密にはシュラハトとは相打ちで、両者ともに死亡したとされている)

 

未来を見ることができる

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 7巻

 

南の勇者は未来を見ることができ、全知のシュラハトと戦うことを知っていました。

 

また、南の勇者は一度フリーレンも旅に誘っていますが、彼女に断られることやヒンメルと後に世界を救う未来も見えていました。

 

南の勇者は全知のシュラハトの宿敵

南の勇者と全知のシュラハトの戦いは、互いに未来を見通す能力を持っていたため、人類の存亡をかけた未来の主導権争いでした。

 

ゼーリエの見解によれば、未来を見る者は未来を改変できることから、同じ能力者に狙われやすい立場にあります。

 

全知のシュラハトは未来を変えられたくないという理由から、その能力を持つ勇者を排除し、自らに都合の良い未来を確定させようとしたのです。

 

南の勇者にまつわる謎について考察

次は、南の勇者にまつわる謎について解説していきます。南の勇者について疑問視されているのは以下の通りです。

 

 

南の勇者は今でも生きている?

南の勇者は現在でも、死亡したという事実になっています。しかし、読者の間では、「南の勇者は生きているのでは?」という見解がありました。

 

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 7巻

 

生きていると言われる理由は、上の画像のようにフリーレンが生きていると思わせるような発言をしていたからです。

 

南の勇者はフリーレンに対し、「七崩賢に命を討たれる」と発言していましたが、事実上死んでいたことにした方が未来のために都合が良かったことも考えられます。

 

全知のシュラハトが戦いを見せなかったのは生きているから?

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 10巻

 

黄金郷のマハト編(10巻)で、全知のシュラハトがマハトの記憶を削除したのは、フリーレンに南の勇者との戦いを見せたくなかったからだと考えます。

 

相打ちになった未来が後世の人々に知られているのであれば、結果が分かるので見せても問題ないはずですが、彼女の記憶を消してまで知られたくないのには二人がまだ隠れて戦っている可能性も有りうるかもしれません。

 

 

フリーレンと接触を図った理由

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 7巻

 

南の勇者は断られる未来を知った上で、フリーレンに旅の勧誘をしていました。断られると分かっているのに、わざわざ接触を図ろうとするのは無駄足です。

 

しかし、南の勇者が接触を図ったのには、ヒンメル達と旅をしてもらうためだと考えます。

 

南の勇者がヒンメルと出会う前に声をかけなければ、フリーレンはそのままヒンメル達との旅を断っていた可能性が考えられます。

 

そうなれば魔王を討伐する未来もなかったはずです。

 

魔王を討伐してもらうためにも、フリーレンの背中を後押しし、その上でヒンメルに説得されたからこそ仲間になったのかもしれません。

 

予言が外れた理由

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 7巻

南の勇者は未来が見えるはずなのに、「たとえ私の偉業が歴史の陰に埋もれようとも」と発言していましたが、現在でも彼の銅像が残されていました。

 

この予言が外れたのには、未来を見る魔法に限界があったことが考えられます。予知夢が使えるゼーリエは、「死んだ後の未来は見えない」と発言していました。

 

全知のシュラハトのように自身が死んだ後の世界を見れる能力もあれば、ゼーリエのような扱える範囲が狭い未来視の魔法もあるわけです。

 

南の勇者が言っていた「歴史に埋もれようとも」という発言はあくまでも推測の域であり、自身が死んだ後の世界までは見えなかったのかもしれません。

 

未来が見える魔法はゼーリエから継承した?

未来が見える魔法は高度であることから、南の勇者はゼーリエの譲渡魔法で習得したものだと考えます。

 

葬送のフリーレン145話のゼーリエと皇帝の会話で、未来に関する魔法を譲ってきたことや南の勇者の接点(後ろ姿が本人とほぼ一緒)があったことから、可能性として考えられます。

 

未来視の魔法について

未来が見える魔法というのは高度であり、欲しがる者は多いようです。未来を改変するほどに強力な魔法であることから、狙われやすいというデメリットもあります。

 

ゼーリエ曰く「未来視を扱う魔法使いは死にやすい」と発言しており、協力者は「全員死んだ」とも発言していました。

 

このことから、全知のシュラハトと南の勇者も互いに未来が見えることから、相打ちになってしまう運命だったのだと考えます。

 

ほとんどの未来視の魔法は不正確

ゼーリエ曰く、ちゃんと未来視の魔法を使いこなせるのは一人(おそらく南の勇者)だけであり、ほとんどの人は不正確だと発言していました。

 

また、ゼーリエの使う予知夢も場所や時間を選べず、ランダム性で発生する魔法であり、あまり役に立っていなかったようです。

 

また、上記でも述べたように魔法が見える範囲には限界があります。ゼーリエの予知夢は死後の世界は見れないようです。

 

一般的には“未来を変えられるなら最強”と捉えられるのかもしれませんが、同時に未来視ができる者が存在すれば、未来を書き換えられるため、結局は予測の域で戦っていくしかありません。

 

未来視の魔法は複数の魔法を併用したもの

ゼーリエ曰く、「未来視の魔法は複数の魔法を併用して、可能な限り正確な未来を予想したものに過ぎない」と述べていました。

 

この言葉がどういう意味なのか想像がつかなかったのですが、100発100中で未来を当てるような、そんな便利な魔法ではないのかもしれません。

 

ゼーリエは未来視の魔法を“予測”と言い換えてる描写もあったことから、本当に見た今後の未来が実現する可能性は低いのかもしれません。※原作145話参照

 

未来を見たとしても、少しの行動で簡単に変わってしまうものなのかもしれない

 

 

 

南の勇者はヒンメルと同一人物なのか?

南の勇者生存説以外にも、ヒンメルと同一人物説もあります。なぜ南の勇者がヒンメルと同一人物だと言われるのか、その理由は以下の通りです。

 

 

ヒンメルと南の勇者は同じ時代に生きていましたが、一部では未来のヒンメルが女神の石碑に触れたことでタイムスリップして、南の勇者に成りすました説を唱える人もいます。

 

ここからは、南の勇者がタイムトラベラーだった仮定で、ヒンメルとの同一人物なのかを考えて行きましょう。

 

同一人物説①:見た目が似ている

まず、ヒンメルと南の勇者の見た目を見比べると、似ているのが分かります。

 

ヒンメルよりも断然年上だと思われますが、フリーレンと旅を共にした後の未来の姿なのではないのでしょうか。

 

同一人物説②:剣技

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 7巻

 

南の勇者の戦闘描写を見ると、剣を使って戦っていることが分かります。ヒンメルも剣技を振る舞うという共通点から、同一人物なのではないかと考えます。

 

同一人物説③:性格

南の勇者の発言から、ナルシストさが垣間見える描写があります。特に、上の画像にある通り、自分で最強と言っていることから、ナルシストさがうかがえますね。

 

ヒンメルも自分のことをイケメンと言ったり、かっこよく銅像を造ってもらおうとするナルシストな描写が結構見られるので、同一人物かもしれないですね。

 

同一人物説④:名前を伏せている

本名を伏せていることから、バレたくない理由があるのだと考えます。

 

他のニックネームを付ければ良い話ですが、メタ的にヒンメル説であることを匂わせるために、敢えて「南の勇者」という呼び名に設定されたのかもしれません。

 

その他の関連人物

関連人物 特徴・関係性

ゼーリエ

  • 大陸魔法協会の創始者
  • 大魔法使い
  • 南の勇者との接点があった?

全知のシュラハト

  • 魔王の腹心
  • 南の勇者と相打ちになった

フリーレン

  • 多くの魔族を欺き殺した大魔法使い
  • 南の勇者に一度旅の勧誘を受けている

ヒンメル

  • 魔王を討伐した勇者
  • 南の勇者はヒンメルが活躍
    することを知っていた

 

 

 

南の勇者まとめ

今回の記事では魔王討伐に貢献した人類最強の存在や南の勇者について、作中で語られた情報を元に深く掘り下げてきました。

 

特に注目したのは、彼の強さの秘密である「未来を見る能力」です。この能力が、ヒンメルたちとの旅へとフリーレンの背中を押すきっかけを作っていたことや、彼の死の真相に隠された謎を解説しました。

 

また、「南の勇者=ヒンメル」という読者の間で話題になっているユニークな説についても、その根拠を詳しくご紹介しました。

 

ぜひ、この記事で得た知識を元にもう一度「葬送のフリーレン」を読み返し、南の勇者の残した足跡をたどってみてくださいね。

 


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