アニメ・漫画オタクの考察・解説部屋!

主に葬送のフリーレンに関する考察をしていきます。

【とある科学の禁書目録】食蜂操祈の過去を解説!上条との関係や記憶喪失の理由についても

また、上条とはアニメでほとんど接点はなかったものの、食蜂が彼を知っているような素振りに疑問を感じた人もいるのではないのでしょうか。

 

今回は食蜂と上条当麻の過去に何があったのか、超電磁砲3期のエピソードも踏まえて、彼女の生い立ちに迫っていきます。

 

本記事を見ることで、より食蜂の魅力が伝わると思うのでぜひ最後までご覧下さい!

 

注意
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一部ネタバレも含みますので、ご注意下さい
 

食蜂操祈(しょくほうみさき)の過去エピソード一覧

小学生
  1. 「才人工房」という研究施設で、ドリーという少女と出会う。
  2. ドリーと友達になるも、彼女は命を失ってしまう。
  3. ドリーと研究員との関係を知るためにメンタルアウトで関係者全員を洗脳する。
  4. レディオノイズ計画に、ドリーが実験体として使われていた事実を知る
中学
1年
  1. 御坂美琴と出会う。御坂に対して常磐台中学で、「
    あなたの顔見たくない」と嫌う

 

  1. 上条当麻とは交差点で鉢合う。上条とは次第に関係を築く
  2. デッドロックという集団から襲撃を受けるも、上条に助けられる
  3. デッドロックの戦いで負傷した上条を、メンタルアウトで助ける

食蜂の過去はスピンオフ作品での「ドリーとの過去」と、本編の上条当麻との想い出の2種類があります。

 

ottakyanimeshoukai.hatenadiary.com

 

食蜂操祈の過去について徹底解説!

食蜂操祈は登場シーンが多いのですが、その中でも印象深い過去エピソードを3つにまとめました。

 

 

時系列に沿って、上記のエピソードの詳細を解説していきます。

研究編

レベル5の研究施設で生まれ育った食蜂操祈。(参照:とある科学の超電磁砲 原作9巻)

 

小学生の時に、御坂のクローン(サンプル)であるドリーと出会い、仲良くなります。

 

しかし、ドリーはクローン初の実験体(0号)であることからも、不完全な体でした。

 

後に、ドリーは体調不良となり、衰弱して帰らぬ人となってしまいます。

 

死を軽率にみる研究員たちを食蜂は疑問を抱き、関係者全員を洗脳下に置いて、ドリーの治療の背景を調べることにしました。

 

そこにはレディオノイズ計画という、残酷な実験の背景があったことを知ってしまいます。

 

レディオノイズ計画とは?

レディオノイズ計画とは、御坂妹を量産させる計画です。

ドリーは御坂美琴の最初のクローンであり、生命がしっかり機能するのか、実験体のテストとして扱われていました。

 

 

御坂美琴との出会い

中学1年生になった食蜂は常磐台中学に入学し、そこで知り合った御坂美琴に対して「顔を見たくない」と嫌います。

 

嫌う理由は、彼女を量産型能力者計画(レディオノイズ)の協力者だと勘違いしていたからです。

 

食蜂は大切な友達であるドリーが、この計画で命を落としてしまったため、御坂美琴を信用していませんでした。

 

上条当麻との出会い

食蜂と上条が出会ったのは、現在から約2年前の夏の季節です。

 

  • 1回目:登校中に交差点でぶつかる
  • 2回目:芝生で上条にパンツを見られる形で出会う
  • 3回目:地下街のプールで出会う

 

2回目の時にはドリーとの過去に悔やみ、自分の記憶を消去しようとしていた食蜂。

 

しかし、パンツを見られてしまう形で上条と出会ってしまいます。

 

それから3回目の地下街プールでは、泳ぐことができない危険な目に遭いがちな食蜂に対し、上条から助けを呼ぶ用に「防災ホイッスル」を受け取ります。

 

このホイッスルが二人の熱い展開に訪れる伏線となります!

 

上条当麻が食蜂に対して記憶喪失である理由

上条当麻が記憶喪失である理由は、彼が頭部をケガしたときに、食蜂がメンタルアウトで脳の手当をしたことがきっかけです。

 

デッドロックというレベル5を恨む集団が、食蜂を襲おうとしたとき、上条が助けに来ました。

 

しかし、相手は数十人にも及ぶ集団組織なので、上条は大けがをしてしまいます。

 

食蜂はなんとか彼の致命傷を回避しようと、精神操作で脳の血液を操り、なんとか一命を取り留めることに成功しました。

 

その後はカエル医者の冥土帰しで上条の命を助けたものの、食蜂が彼の脳をいじったことで、記憶を回復させるのが不可能になったのです。

 

 

個人的に好きな食蜂操祈の活躍シーン

次は食蜂操祈の活躍シーンを紹介していきます。活躍シーンは以下の通りです。

 

 

読者が心を打たれてしまうような過去を彼女は抱いていますが、それ以上に本編での活躍もよく見られます。

 

具体的にどのようなエピソードなのか、見ていきましょう。

vs木原幻生(きはらげんせい)

食蜂操祈と木原幻生の一騎打ちが見られる、珍しい戦闘シーンです。互いに頭脳を駆使して戦う場面が、面白く感じます。

 

また、この戦いは木原幻生の凶悪さと食蜂の過去の制裁がぶつかり合う熱い展開でもあります。

 

狂気に満ちた木原の襲撃に、ハラハラしてしまうような、思わず声に出して食蜂を応援したくなる戦闘シーンです。

 

木原幻生との戦闘シーンが見れるのは何話?

とある科学の超電磁砲 原作9巻

とある科学の超電磁砲 アニメ 12話~13話

 

vs蜜蟻愛愉(みつありあいゆ)

とある新約11巻では、蜜蟻と食蜂の戦いが見られます。2人は同じ精神系の能力者かつ、同じ上条との関係があった人物です。

 

ある事を境に、上条に助けられなかった蜜蟻は、食蜂を倒すために記憶を改ざんして戦闘に誘導します。

 

最後の結末がとても感動的であり、見所です!

 

新約11巻には上条と食蜂の過去や心に残るエピソードとたくさん含まれているよ!

 

 

 

窓のないビルの外壁を破る

 

新約18巻では、御坂美琴食蜂操祈の連携技である、「液状被覆超電磁砲(リキッドプルーフレールガン)」で窓の外壁を破ることに成功しました。

 

こちらはまだアニメで放送されていないのですが、唯一仲の悪い御坂とのコンビネーションがとても熱いです。

 

超電磁砲では見られなかった2人のコンビネーションが新約では見られますよ!

上条の敵となる

新約22巻では、偽の上条当麻(神浄の討魔)が現れ、食蜂は彼の味方をします。

 

そこにいた魔術師の8割をメンタルアウトで、戦闘不能にしていました。

 

”だってあの人は、私を覚えてくれている。奇跡でも偶然でも何でも良い。そもそも理屈なんかいらない。それでも......。それでもどんな姿になろうが、何をしようが”

 

彼女が偽物の味方をする理由は、偽上条が”過去の記憶を鮮明に覚えていたからです。”

 

新約11巻の食蜂と上条の過去を見れば、彼女が偽物の味方をしてしまう理由に納得できます。

 

 

上条と食蜂のキスシーンがある!?

 

新約11巻の終盤では、上条のおでこにキスをする食蜂のかわいいシーンが見られます。

 

新約11巻には食蜂の過去エピソードや、蜜蟻との上条当麻に関する過去の清算、そして熱愛シーンまでもりだくさんです!

 

 

食蜂操祈の過去は壮絶だった

食蜂操祈の過去についてまとめました。アニメの登場シーンでは、苦労のないお嬢様といった感じでしたが、実は壮絶な過去を抱いていたことに驚きですね。

 

食蜂もレディオノイズ計画に巻き込まれた被害者の1人であり、それ以外にも上条との悲しい過去を抱えていました。

 

彼女は一番の悲劇のヒロインなのでは?と視聴者の間でも囁かれることが多いです。

 

今後、上条との感動的な再会や微笑ましい展開を期待したいですね。