
ユーベルとの関係も踏まえ、登場回数が増えつつあるラント。彼の戦闘シーンは少なく、強さは未知数です。
そこで今回は、現在わかっているラントの強さが分かるような情報をまとめてみました。
ヴィアベルやユーベルとの強さも比較しながら、彼の強さの謎に迫っていこうと思います。
本記事を見ることで、ラントがどのくらい強くて優秀なのか、参考にすることができるでしょう。
ラントのプロフィール
| 名前 | ラント |
|---|---|
| 年齢 | 不明 |
| 所属・魔法階級 |
魔法大陸教会/1級魔法使い |
| よく使う魔法 |
分身魔法 |
| 見た目 | メガネ/金髪/細目 |
| 性格 | 冷静/内向的 |
| 声優 | 小松昌平 |
ラントは感情をあまり表に出さない内向的な性格であり、1級魔法使い試験編では自身の姿を現すことがありませんでした。
他人に関心がなく、人と会話する時は分身魔法で作り出したもう1人の自分にさせます。
そんな冷たい性格をしている彼ですが、自分のせいで誰かを死なせたくないという想いは強いようで、いざとなった時には助けてくれる優しい一面もあります。
現在は1級魔法使い
ラントの魔法階級は1級であり、見事に試験をクリアすることが出来ました。
人と関わりたくないタイプであることからも、ラントは本体が行くのでは無く、魔法で作り出した自分の複製体を派遣させて試験を乗り越えています。
第三次試験ではゼーリエの目の前でも複製体と会話させていたことから、彼女もそれに気付いており、「実に良い度胸だ。合格」と認めています。
ラントの強さ・魔法について徹底解説!

次はラントの強さと魔法について見ていきましょう。
彼の活躍シーンも含め、どのくらい強いのか、詳しく解説していきます。
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冷静で分析家
ラントは戦闘で自ら攻め入るのではなく、まずは相手の戦い方を分析します。
第1次試験のシュティレ争奪戦では、ラントとシャルフの戦闘シーンが行われましたが、魔力探知が苦手であることを看破し見事に勝利することができました。
彼の高度な分析力が役に立っており、強さの要素であることが分かります。
分身魔法
ラントの分身魔法は非常に優れています。自分と全く同じ姿の複製体を作り出すことができ、見分けがつかないほどに高度です。
複製体は話すことや複数量産することもでき、作中を見る限りでは複製体との共有・自動制御が出来ているようにも見えます。
ラントの分身魔法は実体があることから、幻覚である幻影魔法とは異なり、攻撃や防御魔法を展開し幅広く応用することが可能です。
ラントの分身魔法と似た完璧な複製体を作ってしまうシュピーゲルも登場しますが、魔物の複製体は会話ができません。
想像だけで何でも見抜いてしまうユーベルでさえも、ラントの複製体に気付かなかったので、彼が分身魔法の天才であることが分かります。
麻痺魔法
分身魔法の他にも、ラントは麻痺魔法を使えることができます。シャルフ戦では、分身魔法で彼の隙をつき、麻痺魔法で戦闘不能な状態にさせました。
麻痺魔法は効率的に敵の戦力を削いでしまうラントの戦闘スタイルにピッタリです。
強さ比較

次はラントの強さがもっと分かるように、他の魔法使いとの戦闘についてシミュレーションしてみました。
上記の比較対象は、同じ1級魔法使いであり、同等の力を持つことが考えられます。実際にヴィアベルとユーベルではどっちが強いのか比較していきます。
ヴィアベルとラントはどっちが強い?
ラントの方が強いと考えます。
経験を考えると魔族専門の北部隊隊長であったヴィアベルの方が戦闘能力が優れていますが、ラントには分析能力と分身魔法があります。
仮にヴィアベルが大体拘束する魔法(ソルガニール)を成功させたとしても、複製体であることを見抜けずに不意をつかれてしまうかもしれません。
そして、ヴィアベルがラント本体を見抜いてソルガニールで拘束できたとしても、彼が殺すのにためらっている隙に保険で用意した複製体に不意打ちされてしまうと考えます。
ユーベルとラントはどっちが強い?
ユーベルとラントでは、彼女が強いと考えます。理由はユーベルは想像する天才だからです。
想像力だけでラント本体を見つけ出し、ソルガニールで拘束し、とどめを刺すことができるのではないのでしょうか。
一次試験の時点ではユーベルは彼の複製体を見抜けていませんでしたが、二次試験では複製体に対して、「偽物?」と疑いつつあります。
彼女はラントに興味を持ちつつあるので、後に本体を見破るほどの想像を掻き立てられると予想します。
最新巻でもラントは活躍中!

一次試験以降ラントの登場回はなかったものの、2024年4月にリリースされた原作13巻の最後らへんには、登場していました。
ユーベルと共に夫婦の格好をして、敵のお城へ乗り込み出します。
再びユーベルとの関わりも見れるので、二人が好きな視聴者は読むことをおすすめします!
ottakyanimeshoukai.hatenadiary.com
ラント再登場回のあらすじ
アイスベルクの建国祭の舞踏会で命を狙おうと目論む帝国側。
彼女の命を守るべく、フリーレン一行はゼーリエの護衛をすることを、ファルシュに頼まれます。
ユーベルはゼーリエから弟子のリアネールが残した手紙を回収する任務が下されました。彼女はラントも一緒に誘い、共にパートナーとなります。
リアネールが残した手紙には重要な情報があるようで、帝都の城に隠したとのことです。
無事に手紙を回収することはできるのか!?
ラントの過去

ラントは幼少期から両親が他界しており、おばあちゃんと一緒に村で二人暮らしをしていたようです。
誰にも心を開かないラントですが、一緒に暮らしていたおばあちゃんには心を開いていました。
しかし、ラントが3級魔法使いになった頃、おばあちゃんは老衰で他界してしまいます。
おばあちゃんの名残惜しさから、現在まで村にこもるようになったようです。
ラントが心を開かなくなってしまったのは両親と関係がありそう
ラントが死亡する可能性は?

ラントは現在でも生きています。しかし、今後死亡する可能性は充分にあるでしょう。
理由は、現在帝国に乗り込んでいるからです。帝国には対魔法使い専門の影なる戦士が潜んでいます。
フリーレンによれば大魔法使いのゼーリエであっても、相手がプロ集団であれば負ける可能性も考慮できるとのこと。
ラントとユーベルは現在、魔道特務部隊に捕まっている状態です。今後、新たな影なる戦士が登場し、ラントが暗殺される可能性もあるでしょう。
その他の関連人物
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| フェルン |
|
| ユーベル |
|
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ラントの強さは未知数
ラントの強さや魔法について解説しました。ラントは高度な分析や分身魔法、麻痺魔法などを応用し、敵の戦力を奪う戦い方です。
ゼーリエからは「度胸がある」と認められ、ユーベルにも興味を持たれるので只者でないことは確かでしょう。
彼はまだ冷静であり、本気を出していないことも考えられます。今後、帝国との戦いで彼がどのように本領を発揮していくのか、見物ですね。

