
葬送のフリーレンはドワーフやエルフなどの亜人が存在するファンタジー物語です。
しかし、ドワーフが実際どんな生き物なのか、知らない人もいるのではないのでしょうか。
今回はドワーフについて知りたい人のために、特徴や恋愛事情などについてまとめました。
本記事を読むことで、ドワーフに対する知識が深まり、葬送のフリーレンをもっと楽しく見ることができるでしょう。
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葬送のフリーレンに登場するドワーフとは?

葬送のフリーレンに登場するドワーフとは、人間の姿をした長寿の亜人です。ドワーフにはどんな特徴や文化があるのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
身体的特徴

葬送のフリーレンに登場するドワーフの身体的特徴は以下の通りです。
- 低身長
- 髭・髪が長い
- 中年・年配のような見た目
- 変化がほとんどない
作中で登場する全てのドワーフには、上記のような共通点があります。
身長は公表されていませんが、見た目的に110〜120cmぐらいだと思います。
アイゼンが60年後に再会した時にも、筋肉の衰えやしわが増えた程度で、ほとんど見た目に変化がありませんでした。
精神的特徴
- 律儀
- 誠実
- 感情希薄
- 1つのことを極める/続ける
- 伝統を重んじる
ドワーフは、律儀で誠実な種族です。彼らは感情があるものの、泣いたり笑ったりすることはありません。
また、一度決めたことは長く続ける傾向があり、何か一つのことを極めることに長けています。

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 8巻69話25ページ「皇帝酒」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
例えば、ファスのように200年以上かけて最高の酒を探し続けたり、フォル爺のように100年以上村を守り続けたりします。
ダンジョンで寄り道しようとするヒンメルに対しても、アイゼンが最深部に行くという本来の目的を問いただすなど、真面目な一面を見せました。
ドワーフの寿命は300年

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 4巻33話98ページ「フォル爺」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
ザインの発言によれば、ドワーフの平均寿命は300年くらいとされています。
その中でも、フォル爺のように400年以上長生きするドワーフもいるのだそうです。
ドワーフの生息地

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 1巻7話172ページ「魂の眠る地」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
葬送のフリーレンで分かっているドワーフの生息地は以下の通りです。
- 森
- 町
- 村
上の画像のように、アイゼンが森の中で一人暮らししているのが分かります。
ファスのような町育ちのように、人間と共存するドワーフもいるようです。
文化・風習・習慣

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 3巻26話174ページ「戦士への贈り物」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
ドワーフの文化や風習として、以下の点が挙げられます。
- ハンバーグを作る
- 死者を祈る
- 人類との交流
アイゼンの発言から、ドワーフには戦士をねぎらうためにハンバーグを作る習慣があるようです。

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 1巻7話173ページ「魂の眠る地」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
作中から見るにフォル爺やファス、アイゼンは自然の中で孤独に暮らしていますが、最低限の人間との交流もあります。
上の画像のようにハイターと文通していることや、ヒンメル達と一緒にアイゼンがパーティーに加わって協力していたことが根拠になります。
役職は肉体労働が多い
ドワーフは戦士や橋作り職人、採掘といった肉体労働が多いです。
逆に、魔法使いや僧侶のドワーフは一度も登場していません。
ドワーフに異性はいる?恋愛事情について
葬送のフリーレンに登場するドワーフは、男性しか登場しておりません。

出典:ebookjapan|葬送のフリーレン 4巻33話114ページ「フォル爺」(山田鐘人・アベツカサ)/小学館
しかし、ドワーフであるフォル爺には妻がいたことが判明しています。
数多くの神話ではドワーフは石から登場するとも言われていますが、葬送のフリーレンでは人間のように繁殖するのかもしれません。
ドワーフの人口は人間よりも少ない
葬送のフリーレンではドワーフがしばしば登場することはあっても、人間よりは少ないように描かれています。
ドワーフ一族は過去に魔族に襲われ、その多くが命を落としてしまったからかもしれません。
葬送のフリーレンに登場するドワーフの人物一覧
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ドワーフ |
特徴 |
|---|---|
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フォル爺 |
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ファス |
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ゲーエン |
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葬送のフリーレン以外のドワーフの神話について
ドワーフは葬送のフリーレンだけに限らず、様々なゲームや物語、伝承などに登場します。
葬送のフリーレンでは北欧やドイツ神話をを基に、ドワーフが描かれているのではないかと考えます。
それでは、北欧やドイツ神話におけるドワーフとはどのような生き物なのか、解説していきます。
北欧神話

北欧神話に登場するドワーフは「ドヴェルグ」などとも呼ばれており、太古の神ユミルの死体から生まれた生き物です。
最初はウジ虫だったものの、神々の決定により知性と人間寄りの姿を与えられたとされています。
優秀な鍛冶師としても描かれており、持ち前の才能を活かして神々から武器制作の依頼を受けていたようです。
ドイツ神話

ドイツの民間伝承に登場するドワーフは、醜い容姿で腕が地面につくほど長いとされます。
3歳で成人、7歳で老人の姿に成長するようです。
女性は存在しないようで、同様に女性のドワーフを登場させない葬送のフリーレンという作品はドイツ神話を参考にしているのだと考えます。
ドワーフは人類の強い味方!(まとめ)
葬送のフリーレンにおけるドワーフについて解説しました。まとめると以下の通りです。
葬送のフリーレンではドワーフがしばしば見られるため、これからも新しい人物が登場することでしょう。
その時にはドワーフの新たな発見があると嬉しいですね!
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