
アウラは作中でもネタ要員として扱われており、実力は弱いと思う人も多いでしょう。
しかし、アウラは視聴者の想像を超えるほどの強さです。
本記事ではそんなアウラの強さや活躍するシーンについて解説していきます。
断頭台のアウラの強さについて解説!

| 呼称 | 断頭台のアウラ |
|---|---|
| 年齢 | 500歳以上 |
| 武器 | 服従の天秤 |
| 種族 | 魔族 |
| 魔法名 | 服従の魔法(アゼリューゼ) |
アウラは魔族であり、七崩賢の1人です。
武器は服従の天秤であり、「服従の魔法(アゼリューゼ)」を使う武器として使用されています。
序盤から舐めてかかり悲惨な最期を迎えてしまったアウラ。視聴者からは「弱い」といったイメージがついてしまっています。
しかし、アウラの強さを調べてみると意外にも優秀で強いことが分かりました。
アウラの強さについてもっと詳しく見ていきましょう。
七崩賢とは?
七崩賢とは、魔王軍の上位に属する7人の大魔族たち。アウラもその中に含まれます。
魔族トップクラスの魔力量

アウラは服従魔法を活かすために、100年以上の魔力を増やす訓練に時間を注ぎました。
それもあって、アウラの魔力は魔族の中でもトップクラスです。
今まで戦ってきた敵の中でも、魔力量では負けたことがなく、服従させた相手は軍勢として支配下に置いています。
序盤で魔力量がトップクラスの敵が登場していたことに、ビックリ!
服従させる魔法(アゼリューゼ)

服従させる魔法(アゼリューゼ)は、自身よりも魔力(魂)の小さい相手は服従しなければならないといった効果を発揮します。
服従させられた相手は身動きが取れなくなり、アウラの思うままに。
一見便利な魔法かとは思われますが、服従させる魔法には弱点もあります。
ちなみに、魔力の規模だけでなく、消費した分でも魂が小さくなります。
アウラが服従させる魔法しか使わないのは、魔力を消耗させないためでもあるのでしょう。
服従させる魔法が使える時点で優秀
アウラの服従魔法は魔力(魂)を天秤にかける原理であり、普通の魔法使いでは応用できない上位魔法です。
応用できない理由は、そもそも魔法の具現化にはイメージが必要であり、魂という本来目に見えないものを想像するのは難しいからです。
”魔法というのはイメージの世界だ...イメージできないものは魔法で実現できない。
葬送のフリーレン アニメ 21話「魔法の世界」”
イメージしにくい魂を想像して、服従魔法を難なく使いこなせるアウラは超優秀であることが分かります。
意外にも慎重で賢い
アウラは臆病な性格ですが、逆に慎重派で賢いという強さがあります。
ヒンメルを恐れていたアウラは長期間潜伏し、彼が死ぬまで魔力を増幅させて準備を重ねていました。
その他にも自分の服従魔法の弱点をよく理解しており、一度支配下にした敵が逆らっても首をはねのけて殺すなどして対処していました。(「断頭台」と呼ばれる理由がこれ)
実際にも慎重だからこそ、服従魔法も失敗することなく、使いこなせていたのかもしれません。
軍勢

アウラは自分の手を汚さず、軍勢達を先に戦わせて、相手の魔力を消耗させます。
魔力を消耗させることによって、とどめの服従魔法で殺す、それがアウラの戦い方です。
フリーレンと戦っていた時にも、軍勢を戦わせて魔力を消耗させていました。
弱点
アウラの弱点は油断や慢心です。フリーレンを舐めきっていたことからも、服従魔法に失敗し、自害という悲しい結末に至りました。
この弱点はアウラに限らず、魔族に共通しており、人間を見下す所があるのです。
「葬送のフリーレン」の魔族の中では、アウラよりソリテールの方が好きなんだけど、何故かアウラの方に人気が集まってる謎。 pic.twitter.com/ocAC9tvHYH
— 5葬フイか何か (@Q4VXlmEgGEbDzca) March 1, 2024
実際にもソリテールは、「油断と誇りは捕食者の致命的な欠点」「それが原因で多くの魔族が死んだ」「それでも魔族は学ばない」などと語っています。
七崩賢の1人である不死なるベーゼも、人間を見下していたことでヒンメルたちに殺されました。
人間にも油断や慢心というのはありますが、魔族の方が力は上であるため、見下すことは滅多にありません。
魔族という人間よりも強い地位だからこそ、アウラのように油断や慢心が生まれやすいのです。
断頭台のアウラの生涯
| 約80年前 | グラナト領に侵攻するも、ヒンメル達に敗北し、撤退する |
|---|---|
| 28年前 | グラナト領に配下のリュグナーらと再び侵攻するも、フリーレンに殺される |
時系列での初登場は、ヒンメルたちと戦ったことから始まります。
番外編の小説もあり、ヒンメルたちから逃げた後の話が描かれています。
潜伏期間の時に魔力量を上げ、ヒンメルの死後再びグラナト領を占領しました。
しかし、最期はフリーレンに殺されてしまいます。
断頭台のアウラの活躍シーンは何話?
『葬送のフリーレン』 2巻 読了
— ぐっちー (@WEo1HeH9FakArEB) December 11, 2023
故人である勇者ヒンメルと話すため、魂の眠る地を目指すフリーレンと弟子のフェルン。立ち寄った村では、ヘタレ戦士シュタルクと共に村の脅威となっている魔物「紅鏡竜」を倒し、シュタルクもフリーレンの旅の一行に加わる。
2巻の沁みワードは「覚悟」 pic.twitter.com/Ry3tZ9HRdj
アウラの活躍シーンは原作2巻、アニメだと7〜10話で見れます。
実際に活躍するというシーンはあまりないのですが、リュグナー達を派遣してフランメの結界を破るように画策していました。
また、10話ではフリーレンとの熱い戦いも見られます。
アウラの登場は短いのですが、最後の結末が多くの視聴者にインパクトを与えたので、ある意味活躍したとも言えます。
断頭台のアウラ 強さ比較
次はアウラの強さを、他の人物の強さと比較していきましょう。
- ヒンメル
- ハイター
良い勝負ができるのは、この二人だと想定しています。
それぞれの戦闘を想定しながら解説していきます。
アウラとヒンメルはどっちが強い?

ヒンメルとアウラが個人で戦ったら、ヒンメルが勝つと考察します。
アウラは服従魔法が使えることからも、魔力のないヒンメルが負けてしまうと思う人もいるかもしれません。
しかし、アウラの服従魔法の弱点は、服従させた相手でも意思が強ければ一瞬だけ解かれてしまうことです。
ヒンメルは意思が強いので、アウラが服従魔法をかけても、その一瞬の隙をつくことができるでしょう。
また、ヒンメルにはこれといった特技はないのですが、スピードと攻撃力がかなり強いです。
一度アウラの腕を切ったことがあるように、個人戦でも一瞬の隙をつくことができれば勝てるかもしれません。
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アウラとハイターはどっちが強い?

アウラとハイターが個人で戦うと、アウラの方が勝つと考察します。
ハイターは過去のフリーレンよりも5倍の魔力があることから、アウラと同じぐらいの量だと言われています。
しかし、ハイターは僧侶であり、戦闘経験は彼女の方が圧倒的に上です。
服従魔法を使わなくとも、肉弾戦や魔法攻撃(ゾルトラーク)の打ち合いでアウラが勝つのかもしれません。
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関連人物
| キャラクター | 特徴・強さ |
|---|---|
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| リーニエ |
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断頭台のアウラは弱くない!

断頭台のアウラは上位魔法を使えたり、普通の魔族とは比べて慎重な性格であることからも強いです。
フリーレンに負けたのは油断や慢心からであり、それがなかったら負けていたと彼女も話しています。
使えるのは服従魔法のみですが、今まで魂を天秤にかけて負けたことがないため、かなり強いのではないのでしょうか。


